【愛知・新城】名古屋市内から1時間ちょい!新城総合公園が熱い!
奥三河エリアが熱い!!
先日、新城総合公園に家族で行ってきました!
なんといってもとてつもなく広い!!!
広大なため、子ども同士が遊具いっぱいにいてその周りに大人がいる都会の公園
とは違い、自然の中でのびのびとできました。
今回は高速を降りてみてわかった新城エリアの魅力をまとめて紹介したいと思います。
新東名 新城ICから10分 新城総合公園は子どもが1日遊べる無料スポット
新城総合公園は、1985年に開園した約64.3haの都市公園。わんぱく広場、展望広場、芝生広場、ニュースポーツ広場、学習の森、紅葉の森などの無料施設のほか、有料の野球場、テニスコート、競技場、陸上競技場、弓道場を擁する。年間利用者数は2016年度実績で約33万人。
新城総合公園の入り口を入るとまず広大な敷地に驚かされました。
城攻めをテーマにした「わんぱく広場」
急斜面の芝生の広場に様々なアスレチック遊具があり、すべて回ろうにも体力が追いつきません。
また、写真左下に見える黄色の遊具は、歩き出した1歳~2歳の子どもも安心して遊べるアスレチックもあります。
斜面を登ると、まだたくさんの遊具があり、長い滑り台や、アスレチックなどが充実しています。広いせいか、子どもも分散しているので、小さい子どもでもぶつかったりせず、安心して遊べます。
年代が離れた兄弟がいる家族は、どちらも楽しめる仕様になっています。
本格アスレチック「フォレストアドベンチャー」
有料ですが、東海3県では初めてとなる「フォレストアドベンチャー」があり、森林の中に複数設置された木製の足場(プラットフォーム)の間を、ワイヤーなどを伝いながら進むアクティビティなどもあります。
所要時間は2時間半~3時間程度で料金は大人(18歳以上)3600円、小人(17歳以下)2600円です。
2018年5月20日(日)は新城総合公園ふれあいまつり アンパンマンも来るよ!
「それいけ!アンパンマン ショー」、働く車が新城総合公園にやってくる!
先日、公園に行った際に、着ぐるみが告知していたのを発見し、イベントのチラシをもらいました!
これが無料で見れるなんて…
某テーマパークでは人ごみの中、入場料を払い、キャラクターショーの2時間前から席どりし、いざショーの中身は…。何のための時間だったのかと…
確かにテーマパークは乗り物なども乗れて、子どもにとっては楽しいですが、みんな考えることは同じで、何するにせよ激混み。。
自然いっぱいの公園でアンパンマンショーが見れるなんて…まさに神です。
別にクオリティなんて気にしません。アンパンマンがいればそれでいいんです。
親子ともども楽しみにしています。
他にも道の駅「もっくる新城」でひと休み
道の駅もっくる新城は新城IC降りてすぐの場所にあります。
地域の野菜販売はもちろんのこと、名物五平餅や、TGK(卵かけモーニング500円)
また、旬の野菜をふんだんに使ったバイキング(1,200円)、足湯もあって至れり尽くせりの道の駅です。
ETC2.0搭載車は1時間以内に戻れば、高速降りたことにならないってよ
これは、まだまだETC2.0が普及していないので、メリットを感じられないと思いますが、今後ETC2.0の搭載された車が普及すれば、新城以外の地域活性化に役立つシステムだと思います。